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肩関節周囲炎は姿勢が大事

2020.06.08 | Category: 五十肩

はいどうも、齋藤です。

先日、自分が主催する疼痛エナジー協会(APE)の定期勉強会が約半年ぶりに開催出来ました。

他院の先生方との久々のディスカッションに熱くなり、得るものが多くありました。

今回学んだ技術、知識をあがほ鍼灸整骨院に取り入れ、より良い治療を提供できればと思います。

 

今回は肩関節周囲炎と姿勢の関係です。

 

この前友人から「肩を上がるようにしてほしい」という緊急依頼がありました。

自分と同級生のアラフォーなんですが、最近徐々に肩が上がらくなり日常生活に支障が出ているとのこと。

問診、検査を行ったところ肩関節周囲炎っぽい。(診断権がないので【ぽい】とします。)

40代以下なので、四十肩・五十肩という疾患名はつきませんが同じような病態です。

 

施術前

90°以上に見えますが体幹の代償があるので実際85°程度です。

前腕の力の入り方でガチってのが分かると思います。

猫背で肩甲骨の動きが全然ない。

腰は写ってないですが骨盤は後ろに倒れちゃってます。

 

姿勢の改善指導のみ行った後

こちらも体幹の代償が入っているので実際は110°程度です。

姿勢指導を10秒ほど行ったのみでこの改善です。

こちらの方が肩甲骨が浮き出ているのが分かると思います。

 

写真で見れば分かるように施術前の身体の使い方は肩に負担がかかりそうですよね。

実際めっちゃ負担になってます。

指導後の写真も首の角度などまだ改善しなければいけない箇所はありますが、

ポジションが変わり、上手く身体を使えれば関節可動域は上がることが分かります。

 

もちろんこれで治った訳ではありません。

姿勢を意識して肩に負担のかかりにくい生活を継続することで改善へと進みます。

その為にはリハビリやトレーニングが必要になります。

どんな姿勢が正しいのか分からない方はぜひあがほ鍼灸整骨院をお尋ねください。

 

今日は10秒の姿勢指導で可動域が変わるというお話でした。

 

ちなみに四十肩、五十肩というのは不良姿勢の末路なので、

肩に痛みがなくても早いうちから姿勢改善を行った方がいいですよ。