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四十肩、五十肩に似た疾患②上腕二頭筋長頭腱炎 | 姫路市のあがほ鍼灸整骨院はJR英賀保駅から徒歩10分 五十肩や腰痛、交通事故治療で評判です。

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四十肩、五十肩に似た疾患②上腕二頭筋長頭腱炎

2020.05.26 | Category: 五十肩

はいどうも、齋藤です。

やっと緊急事態宣言が解除されました。

けど終息したわけではないので慎重な行動が求められます。

あがほ鍼灸整骨院でも引き続き感染症対策は徹底しつつ診療していきます。

 

さて四十肩、五十肩に似た疾患②です。

今回は上腕二頭筋長頭腱炎について書きます。

 

まず知っている方も多いと思う上腕二頭筋は二の腕の力こぶに当たる筋肉です。

この筋肉は肩甲骨から始まり橈骨という前腕の骨に付いています。

名前の通り2頭(長頭と短頭)に分かれて肩甲骨に付着しています。

画像が分かりやすい。

 

上腕二頭筋長頭腱は上腕骨の結節間溝という溝を通っているんですが、

使いすぎることで摩擦を繰り返し炎症が起こることがあります。

これが上腕二頭筋長頭腱炎です。

さっきの画像と左右反対になりますがこれも画像が分かりやすい。

 

四十肩、五十肩とは炎症を起こしている場所が違うのでまったく別物です。

ただ両疾患ともに夜間痛、運動痛などの肩の痛みという部分があり、似た疾患と言われます。

 

上腕二頭筋長頭腱炎は野球などの投球動作やバレー、水泳など頭より上に手を上げる、

いわゆるオーバーヘッドスポーツを繰り返すことで発症します。

痛みを我慢して無理をしていると最悪腱が断裂することもあるので早期対応が大切です。

 

なかなか治らない肩の痛み。

あがほ鍼灸整骨院が施術しますよ?

「五十肩を一瞬で良くする」とかいう嘘。

2020.05.16 | Category: 五十肩

はいどうも、齋藤です。

あがほ鍼灸整骨院に新メンバーが合流しました。

その名は「こつを」。

はい、ただの骨格標本ですね。

症状の説明とか少し分かりやすくなるので活用していこうと思います。

 

みなさん「たった30秒で五十肩が良くなる!」や「四十肩を一瞬で良くする!」などの宣伝見たことないですか?

結論を先に書くと、そんな整体院絶対行かないほうがいいです。

間違いなく嘘にまみれています。

 

僕たち施術家が短時間で治せる可能性があるのは寝違えやぎっくり腰など構造破綻がないものであり、

構造が破綻しているものはすぐには治せません。

四十肩、五十肩は肩関節の構造が破綻し関節内に異常が発生している状態をいいます。

 

ここで、

「でも私は一回の施術で腕上がるようになったけど?」という方もいるでしょう。

けどこれ実は四十肩、五十肩ではないんですよね。

組織が一時的に不具合を起こして痛みになっていた「ただの肩痛」です。

 

ちなみに四十肩、五十肩の構造破綻が解消されるまで約1年かかります。

よく五十肩経験者の方から「施術しなくても1年半くらいしたらいつの間にか治ってた」と聞くのははこれですね。

 

では逆に僕が五十肩施術で何を行っているかが気になりますよね!?

 

気にならへんって!?

 

簡単に言わせてください!

 

それは1年かかるのを半年で、1年半かかるのを1年で改善させるお手伝いです。

あくまでお手伝いですね。

例えば「週1日、2日の施術」と「家でのトレーニング」の両輪を回すことで最速で治っていくのです。

もちろんトレーニング方法はしっかりアドバイスしています。

少しだけインスタにも載せてますのでご参考ください。

 

四十肩、五十肩の施術は変なとこ行かないで、あがほ鍼灸整骨院に来てくださいということでした。

以上。

四十肩、五十肩に似た疾患①腱板損傷

2020.05.01 | Category: 五十肩

はいどうも、齋藤です。

前回僕の好きなアイスを語っただけでした。

今回はまじめな話です。

 

さて四十肩、五十肩とはその年代に多い原因不明で痛みや運動制限のある疾患です。

じゃあ40代、50代で起こる肩の痛みは絶対そうなのかと言われると違います。

そんな似ている疾患を今後数回に分けて挙げていこうと思います。

 

今日は腱板損傷の話。

 

肩関節には力強いアウターマッスルと、それを微調整をするインナーマッスルがあり、

腱板とは肩関節のインナーマッスルのことを指します。

 

このインナーマッスルを痛めたものを腱板損傷と言い、その中でも棘上筋の損傷が多いです。

夜間痛や運動制限など症状が似ている部分が多く四十肩や五十肩と誤診されます。

MRIでも損傷が分かりにくいものがあるため、

徒手検査やエコー検査で腱板損傷の疑いを見つけることが大事です。

 

そういった検査をしないところは肩のケガについて不得意な病院かもしれません。

うちにも病院で診てもらったけど異常なかった。とか五十肩の診断を受けた。と言って来院されることも実は多い。

 

損傷した棘上筋は自然治癒することが少ないため、手術も視野に入れなければならない疾患だったりします。

ただ損傷の程度が軽ければしっかり施術すれば数か月で痛みはなくなります。

 

なかなか治らない方の痛み。

あがほ鍼灸整骨院で施術しますよ?