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肩関節サポーターの効果はいかに? | 姫路市のあがほ鍼灸整骨院はJR英賀保駅から徒歩10分 五十肩や腰痛、交通事故治療で評判です。

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肩関節サポーターの効果はいかに?

2020.06.28 | Category: 五十肩

はいどうも、齋藤です。

7月もコロナ対策の為、引き続き予約数を制限させて頂く予定です。

4月、5月頃に比べて希望日時が合わずお断りしてしまうことが多くなってきております。

せっかく求めて頂いているのにお断りせざるを得ない状況が心苦しく、大変申し訳ない気持ちです。

しかし感染症対策は徹底していきたいのでご不便をお掛け致しますがご協力の程宜しくお願い致します。

 

某元ジャニーズのポジティブさを見習わないといけないと思う今日この頃です。

 

さて今回は肩関節サポーターの効果についてです。

 

まず肩関節は可動範囲が非常に大きく形状的に不安定な構造をしています。

不安定ということはケガをしやすいということです。

さらに安静にしていても上肢(腕)の重みが常にかかります。

ちなみに片腕の重さは体重の約1/16で、

体重40kgの人で2.5kg、体重60kgの人で3.75kgにもなります。

大きいペットボトルを片方に付き約2本、常に持っている感じですね。

Img_4246

こんな重いものケガをしてたら絶対負担になりそうですよね。

 

では痛みがあるときにどうやったらラクになるのか?

そう、サポーターです。

 

一般的なサポーターは患部の保護と動きの制限を目的としています。

肩関節サポーターはこれに加え腕の重みを支える機能があります。

お医者さんのがっちり肩サポーター - セシール(cecile)

サポーターは腕の重みを分散させ肩関節にかかるストレスを軽減させることが出来るのです。

そして四十肩、五十肩の場合、患部へのストレスが軽減されることで早期に炎症が軽減される可能性が高いです。

 

肩の痛みにお困りの方はぜひお試しください。

日常生活が送りやすくなりますよ。

 

でも施術も大事なんであがほ鍼灸整骨院へも来てくださいね。

肩関節周囲炎は姿勢が大事

2020.06.08 | Category: 五十肩

はいどうも、齋藤です。

先日、自分が主催する疼痛エナジー協会(APE)の定期勉強会が約半年ぶりに開催出来ました。

他院の先生方との久々のディスカッションに熱くなり、得るものが多くありました。

今回学んだ技術、知識をあがほ鍼灸整骨院に取り入れ、より良い施術を提供できればと思います。

 

今回は肩関節周囲炎と姿勢の関係です。

 

この前友人から「肩を上がるようにしてほしい」という緊急依頼がありました。

自分と同級生のアラフォーなんですが、最近徐々に肩が上がらくなり日常生活に支障が出ているとのこと。

問診、検査を行ったところ肩関節周囲炎っぽい。(診断権がないので【ぽい】とします。)

40代以下なので、四十肩・五十肩という疾患名はつきませんが同じような病態です。

 

施術前

90°以上に見えますが体幹の代償があるので実際85°程度です。

前腕の力の入り方でガチってのが分かると思います。

猫背で肩甲骨の動きが全然ない。

腰は写ってないですが骨盤は後ろに倒れちゃってます。

 

姿勢の改善指導のみ行った後

こちらも体幹の代償が入っているので実際は110°程度です。

姿勢指導を10秒ほど行ったのみでこの改善です。

こちらの方が肩甲骨が浮き出ているのが分かると思います。

 

写真で見れば分かるように施術前の身体の使い方は肩に負担がかかりそうですよね。

実際めっちゃ負担になってます。

指導後の写真も首の角度などまだ改善しなければいけない箇所はありますが、

ポジションが変わり、上手く身体を使えれば関節可動域は上がることが分かります。

 

もちろんこれで治った訳ではありません。

姿勢を意識して肩に負担のかかりにくい生活を継続することで改善へと進みます。

その為にはリハビリやトレーニングが必要になります。

どんな姿勢が正しいのか分からない方はぜひあがほ鍼灸整骨院をお尋ねください。

 

今日は10秒の姿勢指導で可動域が変わるというお話でした。

 

ちなみに四十肩、五十肩というのは不良姿勢の末路なので、

肩に痛みがなくても早いうちから姿勢改善を行った方がいいですよ。

四十肩、五十肩は温めた方がいいのか?

2020.06.06 | Category: 五十肩

はいどうも、齋藤です。

アベノマスクが順番に届いているようですね。

自宅だけでなくあがほ鍼灸整骨院にも届いたので、骨模型に装着させてみました。

マスク自体キレイで大きさも十分なようです。

地域によってモノに差があるのかもしれませんね。

 

今回は四十肩、五十肩は温熱療法を行った方がよいのか?というお話。

 

まず始めに急性期の場合は炎症反応を増大させる可能性があるので温めないでください

 

急性期を過ぎれば血液循環が悪くなっているため組織の冷えが起こります。

夏場、暑い日でも患部は確実に冷えているので温めることが必要です。

 

ちなみに五十肩は英語で「frozen shoulder」と呼ばれています。

名前の通り「凍った肩」であり、解凍しなくてはいけません。

 

組織に温度上昇が起こったときの変化は、、、

1℃上昇→血流の増加、各組織の代謝の促進。→慢性の炎症の軽減

2℃上昇→神経の伝達速度が上昇し痛みを感じにくくさせる、筋肉の緊張を和らげる。→痛みの軽減

3~4℃上昇→軟部組織や瘢痕組織のコラーゲンの伸展性の増加。→突っ張り感が軽減し可動域が増す

 

全身の影響として副交感神経が活性化されることで血管が拡張しリラクゼーション効果もあります。

 

こんな感じで急性期以外はどんどん温めた方がいいです

 

肩関節周囲炎は腫れや熱感が他覚的に分かりづらいため、

急性期かどうかの判断は夜間痛を基準に考えます。

何もしなくても疼くような安静時痛があれば急性期と考えてください。

夜間痛でも体位変換などでズキッとする運動時痛のみなら急性期を脱していると考えていいです。

 

まとめますが、

肩関節周囲炎は急性期は温めない、急性期を過ぎれば温めるようにしましょう。

 

分からなければあがほ鍼灸整骨院にご連絡ください。

電気療法の目的と効果

2020.06.01 | Category: 雑談

はいどうも、齋藤です。

6月から通常営業のお店が多くなり街が明るくなったように思います。

第2波が心配ですが、常に気を張っていると自律神経に悪影響が起こります。

少しの間だけ緊張のギアを落としてもいいんじゃないでしょうか。

 

最近電気療法などの物理療法について勉強をする機会が多いので、

ぜひ皆さんにも共有したいと思います。

 

まず物理療法全体に言えることですが、機械を当てただけで治ることはありません。

例として料理で言えば電子レンジやオーブンの役割と思ってください。

お肉を解凍するのにレンジで解凍するイメージです。

機械の効果に鍼やマッサージ、運動療法をプラスすることで身体は変化します。

 

電気療法の目的は3つあります。

①鎮痛効果

②機能改善・向上効果

③組織修復効果

※それぞれの目的に合わせた機械の設定が必要です。

 

①鎮痛効果

通電後約15分程度の鎮痛効果があると言われています。

鎮痛中は無駄な緊張などが入らないのでストレッチや運動療法などを効率的に行えます。

家庭用の低周波治療器などはこの鎮痛効果を狙ったものです。

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②機能改善・向上効果

電気を通すだけで筋肉が付くということで最近ブームとなっています。

電気の種類はEMSと呼ばれ、シックスパッドが有名です。

注意点は呼吸を意識しないと質の悪い筋肉になってしまう点です。

有酸素運動とするためしっかり呼吸を行うことが大事です。

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③組織修復効果

これに関しいては一般の方はあまり経験ないと思いますが、骨折を含むケガの修復が早くなります。

MCR(マイクロカレント)と呼ばれる電気を1日8時間通します。

8時間も!?って感じですが機械はかなり小さく、首から下げたりポケットに入れれる程度のものがあります。

このATミニは4万前後で買えるので、アスリートは1人1台持っててもいいんじゃないでしょうか。

 

かなり簡単にですが今回は電気療法の目的について説明を行いました。

今日伝えたいことは、いい機械を使ったからといってケガは治らないということです。

機械を当てた後が大事というお話でした。