ひとりごと日記

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当院の施術スタンス②

当院では、美容鍼や痩身などのいわゆる「美容目的の施術」は行っていません。理由はシンプルで、体の不調を整える治療に、すべての時間と集中力を使いたいからです。肩こり、頭痛、五十肩、自律神経の乱れ。こういった症状は、見た目の問題ではなく、体の中で...
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当院の施術スタンス

当院では、回数券の販売は行っていません。施術はすべて都度払いです。理由はシンプルで、「通う回数ありき」ではなく、その時の体の状態を見て、必要なことだけをしたいからです。また、鍼やテーピングなどを使う場合でも、こちらが必要と判断したものについ...
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天気が悪いと痛みが出やすい理由

雨の前や天気が崩れると、体が重くなったり、痛みが出やすくなることがあります。これは気のせいではなく、気圧の変化によって体が緊張しやすくなり、刺激に敏感な状態になることが関係していると考えられています。その結果、普段なら気にならない刺激を痛く...
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70点思考 ― 慢性痛と100点信仰の落とし穴

慢性的な痛みを抱えていると、「完全に治さなければ意味がない」「100点の状態に戻らないと前に進めない」そんな考えにとらわれてしまうことがあります。このような考え方を、ここでは**「100点信仰」**と呼びます。一見、前向きで真面目な考え方に...
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痛みをゼロにしようとしなくていい理由

慢性的な痛みがあると、「早く痛みをなくさなければ」「ゼロにしないと意味がない」と感じてしまうことがあります。それだけ日常生活に支障が出ていて、つらい思いを抱えている証拠でもあります。ただ、慢性痛の場合、「痛みを完全になくすこと」を最初の目標...
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ポジティブシンキングって難しい

慢性的な痛みがあると、どうしても考え方がネガティブになりやすくなります。「また痛くなるかもしれない」「どうせ良くならない」といった思考は、痛みが続く中ではとても自然な反応です。まず大切なのは、こうした考えを「悪いもの」と否定しないことです。...
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慢性痛とメンタルヘルスの関係性

「考え方が炎症をつくる」と聞くと、少し極端に感じるかもしれません。実際のところ、思考そのものが直接炎症を起こすと断言できるわけではありません。しかし近年の研究では、強いストレスや不安、ネガティブな気持ちが続く状態が、体の炎症反応と関係してい...
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ドクターショッピングを考える

痛みが長く続くと、「ここなら治してくれるかもしれない」と期待して、病院や治療院を次々と変えてしまうことがあります。いわゆるドクターショッピングと呼ばれる状態です。これは決して珍しいことではなく、それだけ痛みがつらいという証拠でもあります。た...
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痛みが取れないのは、寝ている姿勢が原因かも?

「ずっと痛みが取れない…」そんな悩みを抱えている方は多いかもしれません。実は、日中の動きだけでなく、寝ているときの姿勢も体に負担をかけていることがあります。仰向けやうつ伏せで足先や膝の角度が偏ったまま寝ていると、膝や下腿、腰にストレスがかか...
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炎症のピーク

「30歳までの炎症のピークは24時間後。」「30歳以降の炎症のピークは48時間後。」年を取ると筋肉痛が2日後に来るというのはこのせいです。ただ30歳というのは体年齢の話で、生活習慣や運動習慣で若々しさを保つことは可能です。